“レオン王国” レオンの逝去
 2005/7/10 王国の主 レオンが、急逝しました。


もぅ泣かないょ・・・。
君を思うと自然に涙が出るけれど、・・・もう泣かないょ。

画像は、2005/6/23の撮影。
まりぃと一緒に私の手の上にいるレオン。
この日初めて見せた姿勢。お腹をつけるように止まっていました。
もしかしたら何らかの体調の不良があったのかもしれません。
でもこの姿勢は、メスの文鳥はよくしている 普通の姿勢です。



2005/7/10 亡くなるほんの45分前に撮影したレオンです。(左) 
レオンの一番最後の姿になってしまいました。





2005/7/10
2005/7/10 12時40分
レオンが、突然亡くなりました。(T-T)
3歳10ヶ月でした。

その日は、雨降りなので何処にも出掛けず
昼前に放鳥して、籠に戻して間もなく
鳥籠の中で落鳥していました。

放鳥後、籠の中に戻すときも、
私の手の上からいつものように戻し、
なんら変わりなかったのに。
いったい...どうして。 (T T) 涙・・・が止まりません。

一時間動かぬレオンの体を抱いていても
そのまま硬く冷たく、くちばしは紫色にくすんでいきました。(T_T)



レオン なぜ・・・。
先日より少しだけおとなしい感じがしていたものの、
トヤのせいだからと思っていた・・・。



2005/7/11
昨日の今頃 レオンは飛び回っていたのに、
突然亡くなるなんて信じられない。

今朝のまりぃは、放鳥時いつもレオンと一緒にいた場所で
レオンを探していた。

ピッピッピッピ!
ひときわ大きく高い鳴き声で、
短く何度も何度も繰り返し
レオンを呼んで探している。

小一時間ほど叫ぶように鳴いて飛び回っていたが、
諦めたのか、手をかざすと籠に素直にもどる。

レオンは、我家のさくらんぼの木の下に埋葬しました。
土に返って、また命として誕生してくれて
私と会えたら嬉しいな。レオン。


 ものすごく可愛くて賢くて、
 私は、レオン以上の鳥に出会ったことがありません。
 たぶんもぅ一生...。(T_T)



2005/7/12
レオンは、亡くなる日までいつものように
自分で餌を食べ、部屋の中を飛んでいました。

羽を膨らませてうずくまって眠るということもなく、
当日の放鳥時に誤飲をした訳でもなく・・・
最近少々体がだるいのかな?という様子だけでした。

春のトヤがとても軽く終わっていました。
その後梅雨から再度羽が抜けてきて、
トヤがすっきりせずだるそうな様子なのかと
思っていました。

振り返っても、
他には思い当たることはなく・・・
レオンが強い雄鳥だったため、
ひたすらその強さで何らかの体の内部の
疾患を隠していたのかもしれません。

写真を見返すと亡くなる3日前2005/7/7の
画像には、いつものレオンとは違う
少しこらえている表情がありました。


まりぃは、昨日の夕方の放鳥時も
高く叫ぶようにレオンを探して
ピッピッピッピッと強く鳴いていましたが、
諦めて籠に戻りました。

まりぃは、今朝もレオンを探して強く鳴いていましたが、
ひととおりその声が部屋中に響くと、
レオンがいないことを悟ったようで、
それ以上は続けて鳴きませんでした。

ちょっと寂しそうなまりぃは、
昨年秋生まれのレオンの曾孫 シルバー文鳥の
マーカス君と同じ籠に住んでもらうことにしました。

マーカスは、以前から籠越しで、まりぃのことは知っていたので、
威嚇することもなく・・・むしろ・・・
まりぃの傍が嬉しそうです。
まりぃはどうしてレオンはいないの?という表情をしながらも、
友好的な雄のマーカス君の仕草に
まんざら不満でもなさそうです。

マーカスは、レオンの曾孫の中で一番レオンに似ています。

今日、ひとつの青菜を2羽で食べていましたから。
もう少しまりぃがレオンのことを忘れたなら
この2羽が新しいペァになるかもしれません。



 レオン。。。
レオンなんで 死んだんね−。(←広島弁 どうして死んだの。)(T_T)



2005/7/13
レオンが亡くなってから今日で3日...。
今朝のまりぃは、2〜3度レオンを探すような鳴き声をしたけれど、
以前のようにかん高くずっと鳴き続けることはなくなりました。


朝の餌や水、青菜の取替え、敷き紙交換。
レオンが、亡くなっても私の毎日は、
以前と変化なく同じ文鳥生活。
ただ・・・ただ・・・
ただそこにレオンがいつものようにいないだけ。それだけ。
そして、1日1日もっともっと過去になっていく。
もしもレオン1羽だけの文鳥生活だったら、
この大きな喪失感と寂しさからは、
怖ぃくらい…ずーっと抜け出せないのかも...。

もう少し何とかしてあげられなかったのか・・・
レオンの画像を見ていると胸がキューンと痛み、
そして、もっと長く一緒にいたかったのに… レオン...。


亡くなるその日までいつもと変わらない状態だったので、、
レオンの最後の姿は乱れのない、とても綺麗な雄鳥の姿でした。

昨年秋には、曾孫まで誕生して
幸せな人生(鳥生)だったょね・・・レオン。
ちょっと短かったけれど。(T_T)・・・レオン。


2005/7/19
レオンあの日から、もぅ10日。

我子に対する気持ちに差をつけては、親としては失格だと思うけれど、
お母ちゃんは、やっぱりレオンが一番可愛くて大事だった。(-_-;)
レオンの子孫が沢山いるので、寂しい気持ちも少しは救われています。

でも・・・皆どの子もレオンに似てはいても、レオンじゃないんだ。
 事実は...やっぱり哀しいの。
 まりぃもまだレオンを覚えているみたい。探しているものね。


2005/7/26

心の中はずっと雨模様。。。
君がとても遠くに逝ったあの日から。

大切な君だから、ずっと一緒にいたかった。(;_;)/~~~

君が帰ってくるわけじゃないけれど、
君を思うとなぜか涙が出てくるよ。
あまりに早く逝ってしまったから。

 もう少し...
 君といっしょにいたかった。


2004/12/13のレオン(左)と まりぃ(右)






レオン ありがとう・・・君と暮らした日々をありがとう。
君は、とてもすばらしい文鳥だった。

もぅ泣かない・・・・・・ょ。 




最後になりましたが、                                          
レオンを可愛がって頂いた皆様に、深く感謝いたします。
2005年7月28日        桜ようこ